時計修理技能士

■ 時計修理技能士とはどんな資格?

この資格は、中央職業能力開発協会が認定する、時計を修理する技術を評価する国家資格です。

この資格を取得するには、独学で学ぶか専門学校で知識・技術を取得する方法があります。
以前は、機械時計が中心で、分解や修理に関しても比較的簡単でしたが、最近は機械部分の全く出ない水晶クオーツに移行しつつあり、独学で資格を取得するのは困難な道のりとなります。

試験は3種類あり、
1級:アナログ水晶腕時計の分解、部品交換、調整、洗浄、組立て、注油
2級:アナログ水晶腕時計の分解、部品交換、調整、洗浄、組立て、測定
3級:アナログ水晶腕時計の裏ぶたの開閉、パッキングの交換、電池交換、時刻合わせ
試験時間は、1級が3時間30分、2級が4時間、3級が1時間15分で、学科試験と実技試験があります。

主な受験者層は、時計メーカーに従事する人・目指す人などです。

この資格を取得すると、高い時計修理技能をアピールできますので、就職や転職のほか、独立の道も可能です。

■ 受験案内
・受験資格 実務経験が必要
・勉強方法 問題集 専門学校など
・取得期間 6ヶ月~(3級)
・取得費用 19,600円 実技試験は16,500円、学科試験は3,100円
・試験時期 年1回
・合格率 73%(3級) 2008年度調査

■ 主催団体
・組織名 中央職業能力開発協会 技能検定部
・連絡先 03-6758-2859
・Eメール
・HP http://www.javada.or.jp/

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2011年4月21日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:クラフト・工芸

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