和裁検定試験

■ 和裁検定試験とはどんな資格?

この資格は、東京商工会議所 検定センターが認定する、和裁知識や和服製作技術を認定する試験です。
「和裁」とは、反物から振袖・浴衣などを製作することで、高度な技術が必要です。
和服は芸術でもあり、文化でもあります。また定年がないので生涯現役で活躍できます。

試験は4種類あり、
・1級の試験は、部分縫い・筆記・実技があり、
 :高度の実技と理論全般について精通しているレベル
・2級の試験は、実技・部分縫い・筆記があり、
 :実技と理論を修得しているレベル
・3級の試験は、実技・部分縫い・筆記
 :基本的な実技と理論を修得しているレベル
・4級は、筆記、実技
 :初歩的な実技と理論を修得しているレベル
各試験は、100点満点中70点以上で合格となります。
※都道府県職業能力開発協会が認定する和裁技能士(1・2級)の合格者は、実技が免除されます。

主な受験者層は、和服仕立て店、呉服販売店業務に従事する人などです。

この資格を取得すると、和裁技能をアピールできますので、就職や転職に役立ちます。

■ 受験案内
・受験資格 1級のみ条件あり
・勉強方法 和裁教室 大学・短大・専修学校など
・取得期間 3ヶ月~
・取得費用 5,250円(4級) 1級は15,750円、2級は13,650円、3級は10,500円
・試験時期 年1回
・合格率 47.1%(1級) 2010年度調査

■ 主催団体
・組織名 東京商工会議所 検定センター
・連絡先 03-3989-0777
・Eメール なし
・HP

タグ

和裁技能士

■ 和裁技能士とはどんな資格?

この資格は、中央職業能力開発協会技能検定部が認定する、和裁知識や和服製作技術を認定する国家試験です。
「和裁」とは、反物から振袖・訪問着などを製作することで、高度な技術が必要です。
和服は芸術でもあり、文化でもあります。また定年がないので生涯現役で活躍できます。

試験は3種類(学科試験と実技試験)あり、
・1級は、部分縫い、衿付け、まとめなどを行い、袷長着の仕立てます。
・2級は、衿付け、まとめなどを行い、袷長着を仕立てます。
・3級は、衿付け、まとめなどを行い、胴抜長襦袢を仕立てます。
※試験時間は、1級が7時間30分、2級が6時間30分、3級が3時間30分と長丁場になりますので、集中力が必要です。
1級を受験するには、7年間の実務経験が必要ですが、それだけに取得効果は高く、独立の道も広がります。

主な受験者層は、和服仕立て店、呉服販売店業務に従事する人などです。

この資格を取得すると、和裁技能をアピールできますので、就職や転職に役立ちます。

■ 受験案内
・受験資格 学歴により異なる
・勉強方法 厚生労働大臣指定校で学習 大学・短大・専修学校など
・取得期間 6ヶ月~
・取得費用 16,500円(実技試験) 学科は試験は3,100円
・試験時期 年1回程度
・合格率 76.3%(3級) 2009年度調査

■ 主催団体
・組織名 中央職業能力開発協会技能検定部
・連絡先 03-6758-2859
・Eメール なし
・HP http://www.javada.or.jp/

タグ

きものプロスペシャリスト 1級技能認定

■ きものプロスペシャリスト 1級技能認定とはどんな資格?

この資格は、日本和装教育協会 長沼静きもの学院が認定する、冠婚葬祭に大切な、着物の着付け・和装技術などを問う資格です。
和装は芸術でもあり、文化でもあります。また定年がないので生涯現役で活躍できます。

この資格を取得する方法は、
・日本和装教育協会公認校に入学
・所定のカリキュラムを修了
上記の条件を満たせば受験できます。

主なカリキュラムは、
・実技:花嫁衣裳の着付け、配色美と柄・創作帯結びの研究
・講義:服装史、デザインと配色、着物色彩学、染色の実際

主な受験者層は、きもの教室の先生など、着物に関係する業務に従事する人です。

この資格を取得すると、着物のスペシャリスト能力をアピールできますので、就職や転職に役立ちます。

■ 受験案内
・受験資格 公認校でカリキュラムを修了する
・勉強方法 協会認定校で2年学習
・取得期間 2年~
・取得費用 10,500円(受験料) 認定登録料は105,000円
・試験時期 年4回
・合格率 40% 2010年度調査

■ 主催団体
・組織名 日本和装教育協会 長沼静きもの学院
・連絡先 0120-330-911
・Eメール
・HP http://www.naganuma-kimono.co.jp

タグ

きものコンサルタント一般認定試験

■ きものコンサルタント一般認定試験とはどんな資格?

この資格は、全日本きものコンサルタント協会が認定する、和服を美しく装う装道技術、指導能力を問う試験です。
和装は芸術でもあり、文化でもあります。また定年のない職種が魅力です。

受験する条件は3種類あり、
・きものの着装指導に2年以上の実務経験
・きものを教える学院・教室を受講し、220時間以上の教育を修了
・全日本きものコンサルタント協会が認めた方
上記の内容を一つでもクリアした場合、予備講座を受講することで受験できます。
※呼び講座は、装道の理念、着物知識、留袖の他装と話法、着物の礼法などを学びます。

試験は2種類あり、
・第1次試験科目(筆記)
・第2次試験科目(実技)

主な受験者層は、きもの教室の先生など、着物に関係する業務に従事する人です。

この資格を取得すると、着物のスペシャリスト能力をアピールできますので、就職や転職に役立ちます。

■ 受験案内
・受験資格 220時間以上の講座を受講か2年以上の実務経験が必要
・勉強方法
・取得期間 6ヶ月~
・取得費用 7,500円(受験料) 予備講座受講料は23,000円、認定登録料は47,250円
・試験時期 年1回
・合格率 90%

■ 主催団体
・組織名 社団法人全日本きものコンサルタント協会
・連絡先 03-3230-3015
・Eメール
・HP http://www.kimono-consul.org/

タグ

このページの先頭へ